第10回 広報委員会開催報告
日時 平成20年3月13日(木)18時30分より20時30分まで
場所 学友会談話室
参加メンバー
鈴木善行 学友会副会長・山田作人 広報委員長
三上英則 広報副委員長・大内信哉 広報委員
鈴木望一 茗荷谷たより編集委員・宮澤正幸 茗荷谷たより編集委員
山田雄作 新ホームページ作成担当
会議の内容概要
「茗荷谷たより4月号」の紙面構成計画、発行について
鈴木望一・宮澤正幸 編集委員より紙面構成について説明がありました。
4月号は学内行事・スポーツ関連の内容を充実させた紙面となる予定です。
(その他 茗荷谷たよりについて)
茗荷谷たより紙面の、文字の大きさについて要望が寄せられているとのこと。
「紙面の文字を大きくしたほうが、より見易いのでは・・・」との提案がありました。
実現の方向を探り、前向きに検討する予定となりました。
「学友会ホームページ」について
4月1日から立ち上げる予定の「新ホームページ」について。
第9回広報委員会に引き続き、作成過程の途中経過について、山田広報委員長より説明がありました。
(具体的な画面の説明について)
- 新ホームページのコンテンツについて広報委員会メンバーに説明
- 新しいコンテンツ・追加機能について広報委員会メンバーに説明。
新ホームページの画面構成・コンテンツ作成担当の学部100期 山田雄作氏より、広報委員会メンバーに説明がありました。
その他
山田広報委員長より、81期 青木茂 常任幹事が現在所属の総務委員会より広報委員会のメンバーになることが内定した旨について説明があり、紹介がありました。
(鈴木善行副会長より)
来期を迎えるに当たり、「広報委員会」として「何がやりたいのか」を挙げて、それを実現するためには「何が必要なのか」をよく考えて、問題点を明らかにした上で、段階を踏んでクリアすることが必要であると助言をいただきました。
次回以降の広報委員会で方向性と課題・問題点について内容を検討いたします。
87期 三上英則(記)