65期会

   2014/07/02

65期会

65期会は卒業後40年、41回目を迎えました。
急な台風接近の、あいにくの雨になり、当日3名 池田(正)、糸田、半藤君の欠席がありましたが、大分・高倉、兵庫・永富、栃木・江藤君、初参加の神戸・横井、千葉・横山君を初め、埼玉・加藤、中央区・池田(義)、千葉・森永、埼玉・塚本、茅ヶ崎・友部、埼玉・岡村、千代田区・原、豊島区・瀧田、埼玉・福田、草加市・杉井君に加え、ハイライトは”10月に同期会を開いているはず”と茗渓会館に問合せ駆けつけてくれた、卒業実行委員長を務め、初期の同期会に尽力してくれた鹿野君、30年振りの再会でした。
恒例の全員によるスピーチは、各々、退職後の人生、現役としての人生、同意様々の人生模様を語り合い、これからも同期会を続けようと、いろんな意見がだされました。
1092名卒業生のうち、400名弱になった。同期に案内を送った結果、出欠返事162名、不明戻り9名、殆んど返事は150~160前後限られた同期になりつつあります。ご家族からの訃報もあり、身にしみる想いのする昨今です。400名弱把握しいている同期に案内を送る資金が乏しくなり、全員に送るか、返事のあった方のみにするか、検討が必要になってまいりました。
今日神戸・横井君より多額の寄付を頂戴し、誠にありがたいことと感謝する次第です。

代表幹事 風間 記