愛媛県支部総会

   2014/03/14

平成25年度愛媛県支部総会

11月9日(土)午後6時から松山市道後温泉近くのホテル花ゆづきにおいて、平成25年度愛媛県支部総会が開催されました。

井手洋行(72期)幹事長の司会により、物故者への黙とう、校歌斉唱の後、森達正(72期)支部長から開会挨拶があり、大学・学友会の近況説明や拓大ルネサンス事業への協力依頼などの報告がなされました。

ご来賓の酒井宏治(62期)四国連合会代表、河野弘訓(68期)高知県支部長、市川洋介(82期)香川県支部長から、それぞれ祝辞をいただき「四国はひとつ」の言葉通りお互いに協力し、四国四県の交流を通して学友会の更なる発展を誓いました。

議事の審議も順調に進み、上程された議案はすべて承認され総会は終了しました。

総会終了後、懇親会に移り森修三(60期)先輩に乾杯のご発声をいただき宴会に入り、石井義夫(79期)副支部長の蒙古放浪歌を皮切りに、学生時代にタイムスリップしたようにのど自慢が披露され、野球部の昇格と好成績、箱根駅伝の本選出場、相撲部の宇和島場所、ボクシングやレスリングなど多くの現役OBの活躍に話題は尽きず、大変楽しい時間を過ごすことが出来ました。

また、毎年春に西条市において合宿をしている拓大野球部に対しましても応援激励に駆け付けようとの話も出るなど話題満載の懇親会となりました。

閉会は、酒井徳島県支部長の指揮の下、興亜の雄図カチマス踊り、押忍三唱と続き、土井田学(69期)愛媛県支部顧問による閉会の挨拶で全日程を終了しました。

支部長 森達正