WiLL 7月特大号

 

WiLL 7月特大号

花田紀凱 責任編集(ワック、820円)

戦後70年、私はこう考える=総力大特集

名士15人が執筆。うち女子の2人は稲田朋美氏(自民党政調会長)「あの戦争を総括し歴史を取り戻せ」と阿川佐和子氏(作家)「女は強く 男は軟弱に」に注目。前者は拓大文京キャンパス西門前の人。3年も前(当時行政改革担当大臣)から警備の男女大塚署員が交替勤務中だ。4月17日には玄関の郵便受けに「茗荷谷たより」と「学報4月号」を投函した。稲田氏はご存じあるまいが1948年6月末の福井大震災に拓大義援隊は真っ先に突入、福井市長感謝状までいただいた。

阿川さんには尊父(海軍兵科予備学生2期の大尉)がおられる。月刊誌の「文藝春秋」随筆トップで連載の作家で、われらも3回ほど後塵を拝す組に入った。

「こんなにもきれいな国、天国みたいだ」の鈴木史朗(フリーアナウンサー)は、中国からの壮絶な引き揚げ体験を語る。日本の港に着いてからの駅頭・列車内で男女学徒が救護活動に挺身したことを記憶されているだろうか?東大・拓大・明大・帝国女子医学薬学専門学校(東邦大学)女高師(お茶大)慈恵医大など在外同胞救出学生同盟のこと。

朝日、赤旗、民主党、サンデーモーニング、反対派がグウの音も出ない!「安保法制」一問一答35―田村重信(自民党政務調査会調査役)は、拓大73期生、新潟県栃尾市(現長岡市)の人。

(大学百年史編纂室専門員・宮澤正幸)

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