高知県支部総会

 

集合写真

日時
2018(平成30)年1月13日(土)
会場
高知県四万十市・新ロイヤルホテル四万十
人数
13人
出席者
河野弘訓(学68、高知県支部長) 片山恵正(学58、同相談役) 吉原 馨(学63、同顧問・前支部長) 小川善久(学73、同幹事長) 清水利隆(学71、香川県支部長) 冨田昭二(学90、同幹事長) 森 志郎(学73、徳島県支部長) 梶 達矢(学95、徳島県支部幹事長) 石井義夫(学77、愛媛県支部副支部長) 湯岑周二(学71) 浜田富久(学74) 馬淵史郎(学77) 下元真之(学90)

昨年と同様県西部で行い、正月明けでも有少人数13人(うち県内8人)の参加でした。

さて、会の内容ですがやはり今後の会の行く末が最大の議題になり、いろいろ意見はありましたが、その中の一つで四国統一して行ったらという話が出ました。私見ではありますが、愛媛県も高知県と共通の悩みがあり、まずは両県で交互に高知県西部と愛媛県南部で行ったらと考えます。それと高知県が四国中一番高齢化しており、若い世代の発掘が急務であります。

役員2人増(3人)と幹事長を下元君(西部)一般幹事藤岡君(中央)と40歳代と役員自体の若返りを決定しました。私は東部での幹事で残り、彼らを支えたいと思っております。今後の変革を期待したいです。

幹事長 小川善久(73期)