ロサンゼルス支部2018年新年総会
- 日時
- 2018(平成30)年1月20日(土)
- 会場
- ロサンゼルス近郊トーレンス市・入船レストラン
- 人数
- 8人
1月20日(土)「米国ロサンゼルス支部 新年総会」をロサンゼルス近郊トーレンス市「入船レストラン」にて開催した。
今回は長らく病気療養のため参加できなかった、畠茂弘(73期)、加茂恭平(大学院)が、健康を取り戻し参加してくれた、うれしいことである。新入会員がなかなか出てこない現在、まだまだ頑張ってほしい。
初めに古谷寿人(67期)支部長による、昨年急逝した故 鈴木実副支部長(67期)に対する黙とう。10月の葬儀には福田理事長、赤澤会長より弔文を頂戴した。乾杯は喪中ということもあり、献杯ということにした。
次に、会計報告、昨年も多くの方から招待ホームスティに対して寄付を頂戴し、風間昭(65期)と加茂恭平からは、本日も今年の分として頂戴した。この場を借りて再度お礼をいいたい。
そして、主題であるホームスティの打ち合わせである。今までも毎回「御礼」として、日本学友会本部より金一封を頂戴していたが、今回の4回目からは、学友会本部との共同事業ということになり、国際線航空運賃を出していただけるとのこと、誠にありがたい。
4回目となる今年は、初めて女子2名となり、始めの2泊は古谷寿人(76期)、次の2拍は桑原保男(65期)、そして荻野博(80期)宅に1泊し、金城義男(64期)宅に3泊と決まった。
また、今回よりトーレンス市スクールのESLクラスにて、体験受講をしてもらうことにした。
その後、古谷支部長より、支部長交代の要望があり、畠茂弘支部長、平野敬士副支部長(73期)が決まった。
今回も諸先輩から美酒の差し入れがあり、堪能させていただいた、厚く御礼を申し上げたい。
いつも写真係をしていただける加茂恭平と、今回は急遽不参加となった出木谷光弘(85期)から参加者全員への贈り物をいただいた。お礼を申し上げたい。
さて、今回はどのような夢をもった後輩にあえるのだろうか。
一部敬称略 80期 荻野 記