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月刊Hanada 11月大漁号

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花田紀凱責任編集(飛鳥新社、820円)

目次トップ「稲田朋美防衛大臣大いに語る」は爆笑大拍手の連続だ。なにしろ母校文京キャンパスの正門入口に新築(11月完成予告)豪邸がある。お隣りさんだ。続いて蓮舫二重国籍問題に対する風当たりは強い。二の矢、三の矢が飛ぶ。

<一刻も早く「日本版海兵隊」を>と評論家・拓大客員教授の潮匡人氏が説く。空自出身である。連載ものでは藤木幸夫「港に生きる」と加藤康男「天皇の馬」がますます佳境。

通州事件とは何か

しかし何と言っても<今月この一冊『通州事件―目撃者の証言』(藤岡信勝編著・自由社540円)と巻頭グラビア「デボラ・カー」の間にある広告『慟哭の通洲―昭和十二年夏の虐殺事件』(飛鳥新社1700円+税)の真相追及は一番鋭い通告だ。支那事変=日中戦争は、これが最大原因となって始まる。この事件で拓大商学部学生で東洋協会派遣留学生だった亀井實氏(学35期)も惨殺された。(M)

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