藤田健児、世界ユースベスト16入り

   2014/03/11

世界ユースボクシング選手権大会①

世界ユースボクシング選手権大会(アルメニア共和国・ エレバン、11月28日~12月7日、70カ国)

拓大からバンタム級代表に藤田健児(国際1年)が選出され、1回戦インド代表、2回戦エクアドル代表にポイント勝ち、3回戦プエルト・リコ代表をポイントで落としてベスト16となった。

各国の代表選手が金メダルを目指して最高峰の戦いが演じられ、会場の国立コンサートホールはボクシングが盛んな国アルメニアの熱気で満ち溢れていた。大会初日、日本代表チームのキャプテンを務めた藤田健児がバンタム級1回戦に登場、インド代表のパワーボクシングを高い防御技術とタイミング良いカウンターで抑えて完封、日本チームに勢いをつけた。2回戦エクアドル代表に序盤からポイントをあげて、最終回は狙っていた右フックがカウンターになりダウンを奪う快勝。3回戦プエルト・リコ代表の懐深さに苦しみながらもポイント先攻、2Rにカウンターを好打するも予想よりも藤田のポイントが入らずに僅差のまま最終ラウンド、藤田は攻め込んではカウンターを誘うも相打ちの連続、勝負に出た藤田は接近戦を挑みボディを叩ききって終了ゴング。結果は藤田を支持しなかったが内容は勝ち試合だった。

試合後控室で「いつかまた会うだろうな!」と握手を交わし次の舞台での再戦を誓った。

バンタム級
1回戦 藤田 19 - 12 × Mohammed Hussam(IND)
2回戦 藤田 14 - 7 × Tenorio Ludy(ECU)
3回戦 藤田 × 6 - 9 Ortiz Freddy(PUR)

本人コメント「3回戦プエルト・リコ戦は接戦だったが、結果を求めて参戦しただけに悔しい。世界との差は感じません」

ボクシング部コーチ 鈴木大輔

世界ユースボクシング選手権大会②