佐賀県支部総会
11月17日(土)佐賀市交流センターエスプラッツホールにて開催された「第20回佐賀県青春寮歌祭」に佐賀県支部会員有志が出場し、空閑哲博(75期)福岡県副支部長(元応援団長)の応援を得て、同拓兄のリーダーによる拓殖大学紹介、校歌斉唱、序文朗詠、そして興亜の雄図カチマス踊り、シャンコテツ、押忍三唱を乱舞乱動披露して、大いに拓殖大学をアピールしました。
その後 佐賀市松原の佐嘉神社記念館に於いて、平成24年度佐賀県支部総会を支部会員10人、来賓5人の出席のもとに開催しました。
富安博(65期)副支部長の司会進行で始まり、今泉日出海(66期)幹事長の開会の辞、物故者に黙祷を捧げた後校歌斉唱、川崎則夫(58期)支部長の挨拶の後、議案審議に移り平成23年度の活動報告、会計報告、監査報告、平成24年度の活動計画案、収支予算案、及び吉田勝美(69期)氏の幹事就任が満場一致で承認され総会を終了。
記念撮影のあと懇親会に移り、来賓紹介のあと九州連合会代表の川口廣祥(71期)福岡県支部長から祝辞と連合会の現状ついてのお話を賜り、増田初次(68期)北九州支部顧問の乾杯の音頭で懇親に入り、各県支部の活動状況のお話や、ロンドンオリンピックでの拓大OB7人の大活躍の話題で盛り上がりました。締めの挨拶を松尾泰彦(68期)長崎県支部長に頂き、また来年の佐賀県青春寮歌祭へのご参加をお願いし、盛会のうちに無事終了。その後二次会へ出向き更に親睦が図られました。
なお、遠路ご出席頂き、最後までお付き合い頂きました来賓の諸先輩方には心より御礼申し上げます。
副支部長 富安博(65期)