内山、王座防衛するも6連続KOならず

   2014/04/05

内山残念、6連続KOならず①

ボクシングWBAスーパーフェザー級タイトルマッチ12回戦は内山高志(100期)は、ふる里埼玉県春日部市のウィング・ハット春日部で、挑戦者で同級6位のマイケル・ファレナス(28=フィリピン)と対戦したが、3回偶然のバッティングにより内山が右目上を切り、試合続行不可能となり引き分けとなったが、5度目の防衛は果たした。

戦前内山の有利は動かずと、世界戦6試合連続KOかと、話題を呼んだ大一番だったが、まさかの負傷引き分けに、内山は恐縮至極「せっかく来ていただいたのにすみません」とリングの上で何度も頭を下げた。

挑戦者のファレナスは左のストレートを武器に内山の動きを止め、鋭く懐に入ってきた。2回にファレナスの頭が右目の上に当たり腫れ、続いて3回に同じ場所に当たり、傷口がパックリと開き、レフェリーストップとなり、残念ながら内山のKOはならなかった。

内山は翌日の記者会見で「試合をした気はなく、消化不良だ」と語っており、目の上の傷さえ完治すれば、あの強い内山の戦いをまた見られるだろう。それにはさらに精度の高い練習を重ね、相手に懐に飛び込ませない技術を確立しなければならない。

内山の次の試合がいつになるか分からないが楽しみに待とう。


内山残念、6連続KOならず②内山残念、6連続KOならず③

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