第7回 広報委員会開催報告
日時 平成19年12月11日(火)18:30より20:00まで
場所 学友会談話室
出席者 鈴木 善行 学友会副会長(広報担当副会長)
広報委員会 山田 作人 広報委員長
三上 英則 副委員長
大内 信哉 委員
鈴木 望一 茗荷谷たより編集委員
宮澤 正幸 茗荷谷たより編集委員
(計)6名
会議の内容
(鈴木編集委員より)
① 茗荷谷たより12月号の紙面構成について
・今回(12月号)は構成上の問題が生じたため、当初予定より少々発送業務が遅くなってしまいました。
この件に関しての報告と、紙面内容について説明がありました。
②「茗荷谷たより」1月号の寄せられた記事の紙面構成について
・今までと違った手法の写真の見せ方・構想について説明がありました。
※12月20日以降は、発行関連の業者が休みに入ってしまうため、紙面構成作成・校正のタイムスケジュールが非常に過密ですが、編集委員の鈴木・宮澤両先輩に頑張っていただくことになりました。
(山田広報委員長より)
① 今後の「茗荷谷たより」の発行計画について
・ 当初、2月と8月については発行をしない予定でしたが、( 1月・2月合併号、7月・8月合併号の予定でした。 )
年末年始(12月・1月)の学内・学友・学生の掲載記事が集まっていますので、これをいち早く「茗荷谷たより」に掲載をしたい旨の報告がありました。
( 1月については記事収集予定について報告がありました。 )
② 上記①の理由により「2月号」を発行することについて
・ 山田委員長より提案があり、参加の広報委員会メンバーの議決一致により、
2月号の発行を決定いたしました。
(鈴木副会長より)
① 今後の「茗荷谷たより」編集の方針について
・ 編集についての問題が発生した場合のリスク管理について説明がありました。
・ 鈴木会長の説明に基づいて参加メンバーで討議されました。
(その他の議題)
① 将来的に「茗荷谷たより」の紙面構成編集・発行を広報委員会で行うことを検討
・ 現在、発行業者任せになっている業務を出来るだけ広報委員会が行うことで、業者依頼経費の削減・紙面ページ数や構成を臨機応変に対応できるようにしていきたいということが趣旨です。
・ 山田委員長と編集委員で只今、検討・研究中です。
パソコンを駆使して、編集業務に携わることが可能な「人材」確保が一番の課題です。
②「茗荷谷たより」の名称変更について
・ 学友会の名称変更課題とともに検討していく案件です。
・ 現在は変更の方向で検討しています。大切な案件なので、性急に陥ることなく慎重に検討をしていくことになりました。
・ 「新名称」の公募について、募集方法等を検討中です。
87期 三上英則(記)