関東大学ボクシングリーグ戦拓大対駒大
第72回関東大学ボクシングリーグ戦は13日、後楽園ホールで試合を行い、拓大は5勝4敗で駒大に辛勝した。赤コーナーの拓大側は4位がかかった大事な試合なため、応援席は満席だった。
序盤から一進一退でフライ級の野上翔選手(1年)やバンタム級の福来龍神選手など新戦力の活躍もあり、辛うじて逃げ切った。試合終了時はまさに拍手喝采だった。
拓大は今季を4位で終了したが、高校生時に活躍した有力選手が多く、来季以降は王座奪還が望まれる。
三角洋平(102期)
第72回関東大学ボクシングリーグ戦は13日、後楽園ホールで試合を行い、拓大は5勝4敗で駒大に辛勝した。赤コーナーの拓大側は4位がかかった大事な試合なため、応援席は満席だった。
序盤から一進一退でフライ級の野上翔選手(1年)やバンタム級の福来龍神選手など新戦力の活躍もあり、辛うじて逃げ切った。試合終了時はまさに拍手喝采だった。
拓大は今季を4位で終了したが、高校生時に活躍した有力選手が多く、来季以降は王座奪還が望まれる。
三角洋平(102期)