74期会
5月18日(土)茗渓会館に於いて還暦74期会を開催いたしました(参加者51人)。
五丈原に集合、卒業後初めての拓兄も参加、在学中の集合場所S館1階も取り壊し、新たな校舎に生まれ変わろうとしている。卒業後38年という時間を感じながら企画部長の松井隆行拓兄の案内で校舎内の見学、集合写真撮影、会場へ移動しいよいよ74期会スタート。
山口彦市拓兄の発声で校歌斉唱、続いて物故者に黙祷。ご来賓の学友会赤澤会長から学友会の状況を盛り込んだ祝辞を頂戴し、藤原章拓兄の乾杯の音頭で歓談に入りました。自己紹介をする光景も見られ非常に和やかに楽しい時間を過ごしました。
赤澤会長から序文「草木すら時に悲歌を嘆ず…」を賜り、山口彦市拓兄のリーダーのもと「勝チマス踊り」「押忍三唱」と会場いっぱいに熱い盛り上がりで締めくくり閉会となりました。閉会の辞は札幌支部岡本浩一拓兄から再会を約束し楽しい余韻を残し終了。三々五々二次会へと夜の街へ、皆様元気で。
なお、出席者全員のご厚意賛同により会費の一部ですが拓殖大学のため「ルネサンス事業」募金に寄付をさせて頂きました。
押忍
74期代表幹事 阿久井義人