英語研究会と清和寮 合同同窓会
- 日時
- 2015(平成27)年10月8日(木)~10日(土)
- 会場
- 宮城県・仙台~松島~秋保温泉
- 人数
- 28人
- 出席者
- 北畠要一、小林 実、髙橋 渉、寺村和久、大寺美保子、早崎早苗、林 栄子、李 秀芳、石黒曜子、栗谷秀美、藤沢 要、山下裕勝、高丸和己・和江、井出久江、竹田 章、遠藤武敏、根本昭吉、伊藤 豊、田中ことち、鍋谷市代、串田裕司、関 博、守繁 徹、藤島真晴、安保峰子、豊田一雄
43年ぶりの再会
10月8日から10月10日の3日間、仙台に28名の拓大OB・OGが集合しました。71期から75期の英語研究会メンバーと71期の女子寮(清和寮)の合同親睦会です。正式名称は、拓大小日向会といいます。71期小林実氏が 70年代を拓大で共に過ごした英語研究会仲間に働きかけたところ、遠くはアメリカ・サンディエゴから、また、山口・萩市、周防市、北海道・旭川市、新潟市からと遠方から再会を望んで仙台駅に集合しました。
第一泊目は、松島の海を望む「松島一の坊」で19名が集まり、瑞巌寺などの散策の後、食事後の夜は部屋で一同歓談。昔話に盛り上がりました。
第二日目は、秋保温泉での新しく加わった仲間を入れての宴会でした。 1975年ベトナム戦争、学生運動、拓大ロックアウトの頃の同じ時期を生きてきた仲間達、話は尽きることがありませんでした。寮歌を歌ったり、踊ったり、拓大はいいなあと感じ入った秋のひとときでした。三日目、青葉城跡で三年後の再会を約して解散となりました。
山下裕勝(72期)