拓殖大学紅陵祭 学生交流訪問を終えて(令和5年度北短学生紅陵祭訪問感想文その9)

 

保育学科身体表現コース 2年 鈴木 詩織

この度は、拓殖大学紅陵祭の訪問、また、学友会の方々や本校の学生の方々との交流の機会を作っていただきありがとうございました。

拓殖大学北海道短期大学に入学した時は、まさにコロナ禍だったため、本学との交流があるとは全く知りませんでした。そのため、学生交流訪問の話を先生からいただいた時は驚きと、こんな自分が行ってよいものかという心配の気持ちが大きかったです。しかし、実際に紅陵祭を見て、キャンパスの大きさ・学部数、クラブ活動やサークル活動など新鮮であり、良い刺激を受けました。

私は、大学祭副実行委員長として委員長の代わりに紅陵祭に訪問したため、北短の大学祭が参考にできることはないかと考えながら野外模擬店や大学内を回っていました。そこで発見したのは、ダンスパフォーマンスやアカペラ披露などのクラブ活動を学祭に取り入れると学生だけでなく来場した方がかなり盛り上がるということと、芸能人を呼ぶ=芸人だけでないことです。北短はクラブ活動があまり盛んではなく、大学祭のプログラムにあるのは吹奏楽部のオープニングのみであるけれど、今回紅陵祭を観させていただき、ダンスパフォーマンスがかなりお客さんを集めていることを実感したため、来年以降の北短の大学祭では有志発表でダンスなどをしないか学生に働きかけてみても面白いのではないか、地域の方々も盛り上がれるのではないかと思いました。今年度の北短の大学祭では芸人さんを呼びましたが、紅陵祭でのマジックショーは参加型のものや素晴らしいマジックの数々に子どもも楽しんでいる様子が観られました。北短は保育学科1年生の屋内縁日があるため、大学祭に子どもが多く来ていることから、マジシャンを呼べるとベストですが、予算の関係もあるため保育学科が簡単なマジックをするというコーナーをプログラムに追加すると、より子どもが大学祭自体を楽しむことができるのではないかと考えました。また、北短は大学祭で一切教室を使っていないけれど、紅陵祭では野外模擬店よりも教室展示を多く行っており、歴史を知ることができるのはもちろん、サバイバルゲーム体験、謎解きゲーム、防災体験ができる教室もありかなりそこでも盛り上がりを感じました。今後の北短の大学祭では教室を使えるとより良い大学祭になるのではないかと考えました。

また、1日目夜に行われた懇親夕食会では学友会や本学の学生の方々から拓殖大学についての貴重なお話を聞くことができました。交流した学生の中には留学生の方もおり、少しではあるけれど国際交流ができ、とても嬉しく感じます。夕食会の後半には、北短と拓大どちらも1つずつ出し物をすることになり、北短はミュージカル活動があるということから「ラストソング」を歌いました。今年の2月に行ったミュージカルを思い出しとても懐かしい気持ちになったと同時に、来年2月のミュージカルには拓殖大学の方々を招待するため、全員に楽しんでいただけるように北短に戻ったらしっかりと練習を重ね、絶対成功させようと強く決心しました。

今回はこのようなとても貴重な機会を作っていただき本当にありがとうございました。