静岡県支部総会

 

集合写真

日時
2019(令和元)年9月21日(土)14時30分~
会場
静岡県浜松市・静岡新聞社静岡放送21世紀倶楽部
人数
52人
来賓
小倉克彦(拓殖大学常務理事) 野村 進(同国際学部教授・ジャーナリスト) 城内 実(同元客員教授・衆議院議員・自民党国対副委員長) 赤澤 徹(学友会長) 中塚靖子(同相談役・神奈川県支部) 古谷栄寿(神奈川県支部) 國岡敏男(神奈川県支部長) 草野文男(神奈川県湘南支部長) 富田公夫(八王子支部) 阿久井義人(学友会文化支援委員長・八王子支部長) 影山 智(板橋支部) 河野覺応(足立支部) 栃元 昇(学友会広報委員長・多摩西支部長) 平瀬守久(愛知県支部) 榛葉一仁(陸上競技部OB会長・八王子支部)
出席者
山本次郎(学56) 山本浩之(学63) 鈴木南海雄(学64) 植松義己(学65) 鈴木正仁(学67) 井出博敏(学67) 冨永昌宏(学67) 小池芳和(学69) 内山聖人(学69) 宮武勝巳(学70) 中山隆雄(学71) 石田光雄(学72、神静連合会長・静岡県支部長) 鈴木隆俊(学72) 手塚文雄(学73) 渡辺晃久(学73) 田中忠夫(学76) 栗田徳光(学76) 増井弘一郎(学76) 曲渕 伸(学77、県支部幹事長) 加藤育朗(学78、西部支部長) 岩崎 博(学79、東部支部長・会計) 佐野嘉彦(学79) 杉山公則(学79、中部支部長) 原 誠(学80) 新谷 悟(学80) 山田哲也(学80) 袴田親賢(学81) 武井陽一郎(学82) 渡邊 重(学82) 青木敏規(学83) 小畑邦夫(学83) 羽田 昭(学84) 内山和昭(学88) 寺尾典明(学89) 前田幸靖(学93) 丹羽 透(学95) 山中洋文(学100)

御代替わりが行われ、平成から令和へと移り替わった今年9月21日(土)、令和最初となる拓殖大学学友会静岡県支部総会が、大学より小倉常務理事、及び学友会からは赤澤会長をはじめ学友会役員をお招きし、浜松市中区にあるプレスタワー7F「静岡新聞社・静岡放送21世紀倶楽部」において盛大に開催されました。

県支部総会に先立ち静岡県西部支部総会が行われた後14:30から開会。学友物故者への黙祷、国歌、校歌の斉唱に続き、石田支部長の挨拶、来賓の紹介の後、小倉常務理事、赤澤学友会長よりご祝辞を賜りました。その後、曲渕幹事長(77期)の議事進行の下、全ての議案が無事承認されました。

総会終了後は、記念講演として拓殖大学国際学部教授の野村進先生が、「インパール作戦75周年とインド・ネパールの現在」と題し、約1時間の講演を行い、参加者全員、貴重な講演を熱心に聞かせて頂きました。

また、講演終了後、かつて拓殖大学客員教授をされ、その後、外務副大臣。環境副大臣等をされた衆議院議員城内実先生(現自民党国対副委員長)が会場に駆けつけ、落選中に元労働大臣で拓殖大学OBでもある村上正邦先輩はじめ多くの本学関係者にお世話になった話や、日韓関係問題の本質についてお話しされ、記念写真撮影では城内先生も加わり撮影が行われ、より一層の盛り上がりを見せました。

その後の懇親会は先輩、後輩、同期と、久しぶりに会う学友が近況を話しながら時間を忘れ、美酒を楽しみました。最後は恒例により興亜の雄図・押忍三唱で締め括りました。

静岡県西部支部事務局長 小畑邦夫(学83期)

総会の様子講演の様子