拓殖大学紅陵祭と学友会・学部学生との懇談夕食会に参加して(戸田絵理香)

   2018/04/05

靖国神社で

保育学科 1年 戸田 絵理香

平成28年10月21日から10月23日まで、拓殖大学紅陵祭と学友会・学部学生との懇談夕食会参加のため東京都に行った。1日目は移動日で終わり、2日目に文京キャンパスで行われた拓殖大学紅陵祭に参加した。初めて文京キャンパスに訪れ、敷地内の広さや建物の大きさに驚いた。キャンパスには、A館からH館まであり、多くの建物が立ち並んでいた。館内は、インド派遣団による現地研修と研究課題の報告や、「2020 TAKUSHOKU NEW ORANGE PROJECT」などのギャラリーがあった。2020 TAKUSHOKU NEW ORANGE PROJECTとは、2020年に拓殖大学が創立120周年、さらに東京オリンピック・パラリンピックが開催されるのを機に、教育方法を見直し世界を切り拓くことができるような人材を育成していこうというプロジェクト。改革していくようで良い試みだと感じた。紅陵祭で一番印象に残っているのが「T-girlsカフェ」。このカフェは、大学職員と女子学生を中心に結成した「OMOTENASHI T-girls」というグループが開いている。OMOTENASHI T-girlsは、学生食堂やレストルームなど女子目線で女子学生のために快適な大学環境を目指し、女子満足度を向上させることをメインとした活動を行っている。室内には、記念写真のコーナーやT-girlsが無料で行っているネイルのコーナー、美容についての資料も用意されており、お菓子を食べながらゆったりとくつろげる女性には嬉しい空間となっていた。次に、正門前の通路で開かれていた模擬店で昼食をとった。学生がそれぞれの店の宣伝を明るく積極的に呼びかけており、多くの人々で賑わっていた。芋もちや揚げアイスなど、どれも美味しく頂いた。食事を終えてから、シンガーソングライター・エンターテイナー「ハジ→」のLIVEに参加した。ハジ→のことをよく知らない私でも世界観に引き込まれ、予想以上に楽しく盛り上がることができた。次に、今年の紅陵祭で新しく企画された、のど自慢大会を見た。約8組がエントリーし、北短学生から2年生の森本里梨花さんが出場した。皆さん上手で聞き入ってしまった。さらに、中国人学生による馬頭琴の演奏もあり、音色にとても心が癒された。次に、紅会・吹奏楽部・チアリーディング同好会で行われた「故郷」を見た。会場は大いに盛り上がり、紅会の迫力さ力強さを感じた。紅陵祭が終わってから、宿泊先のアルカディア市ヶ谷で学友会と学部学生との懇談夕食会に参加した。学部学生は、インド・ラオス・カンボジアの派遣団が多く、実際に研修してきた貴重な話を聞くことができた。私もこのようなグローバルな活動に取り組んでみたいと関心を抱いた。そして、拓大ミュージカルの話題にもなり、今年のミュージカルを鑑賞して下さった学友会の方、学部学生が「本当に感動し、涙が止まらなかった」と話していた。来年は私が主役を務めさせて頂くことになったので、私も多くの方に感動を届けられるような舞台を創ることができるよう、精一杯努力したいと感じた。3日目の午前、靖国神社を参拝した。明治天皇の思し召しによって建てられた神社なだけあり、とても立派だった。機会があれば、敷地内の遊就館にも行きたいと感じた。午後からは、東京都の観光名所である東京スカイツリーを訪れた。345地点の展望デッキはもちろん、445mから450mの展望回路から見た東京都の景色は、綺麗な青空や立ち並ぶ建物で広がっており、非常に絶景だった。ハロウィン仕様の撮影ポイントやお土産も販売されており、人々が楽しめるような空間となっていた。

このような貴重な体験をさせて頂き、私達を温かく迎え入れて下さった学友会・学部学生の皆様には本当に感謝しています。今回、経験し学んだことをこれからの大学生活に活かしていきたい。そして、次は私達が迎え入れる側になるので、北短学生代表として温かくおもてなしをしたい。