中国人エリートは日本をめざす なぜ東大は中国人だらけなのか?

 

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中島 恵(中公新書ラクレ、780円+税)

2015年の流行語大賞に輝いた爆買い。しかし、中国人の日本への興味はモノからコトへ、さらに日本人の生活へと移り変わっており、近年は日本留学や日本就職をめざす人々が増えている。日本への留学生の約半数が中国人と圧倒的規模を誇るが、とくに人気が高いのが東京大学と早稲田大学だ。なぜ彼らは東大、早稲田をめざすのか? アメリカ留学と日本留学はどう違うのか?を解明する。また、日本の一流企業に就職する中国人のホワイトカラーも増加している。これらの現象の背景には何があるのか。中国の社会事情を第一線で取材し続けるジャーナリストが書いた一冊。(著者)

中島 (けい) 1990年、拓殖大学外国語学部中国語学科卒(88期)。在学中に北京大学に留学。日刊工業新聞を経て、香港中文大学に留学。現在はフリ―ジャーナリスト。新聞雑誌などに中国・アジア関連の記事を執筆。著書に「中国人エリートは日本人をこう見る」「中国人の誤解 日本人の誤解」(日本経済新聞出版社)などがある。

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