拓殖大学紅陵祭 学生交流訪問を終えて(金子みなみ)

   2018/04/05

保育学科 幼児音楽教育コース 1年 金子 みなみ

初めに、この度は拓殖大学紅陵祭にお招きいただき心から感謝申し上げます。3日間という短い期間でしたが、北海道のキャンパスとはまた違った環境で多くの発見ができ、とても充実したものとなりました。

私は生まれも育ちも北海道であり、道外にある大学を見学することが今回初めてでした。広大な緑に囲まれている北海道のキャンパスとは違い、文京キャンパスは都会の中に建っており、初めて見た感想は外観がとても大きく綺麗で、キャンパス内もとても広く設備が充実しており、学生が学びたくなる環境だなと感動しました。岸澤担当部長に説明をしていただいた後、まずは校内を見学させていただきました。広いキャンパスの中にはたくさんの教室があり、たくさんの展示やブースが出展されていました。インドネシアに訪れた方々の展示を見学させていただき、お話を聞かせていただき、とても素敵な写真をたくさん拝見する事ができました。その後も、外国産の地元の方しか飲まないコーヒーを直接手に入れたものを飲むことができたり、ボランティアのブースではゲームをして楽しみながら学ぶことができました。野外模擬店では学生の方々が威勢よく売り込みをしていて、どれも美味しそうでたくさん食べてしまいました。特に韓国の留学生が作った本場のトッポギが甘辛くてとても美味しかったです。13:30からは、シンガーソングライターの片平里奈さんのライブを講堂で鑑賞させていただきました。知っている曲を生で聴くことができ、あんなに近くで鑑賞できて盛り上がれたのも大学祭ならではと思いました。普通の大学の大学祭との大きな違いは、ただ学んでいることや調べたことをまとめて展示したり、食べ物を作って販売しているだけではなく、国際的な展示や模擬店が多く、東京都内にいながらも海外にいるような気持ちになれるのは拓殖大学ならではと感じました。

その日の夜は学友会の皆様と学部学生の方とともに懇談夕食会に参加させていただきました。インドネシアに行った学生とは昼に拝見した展示の話を交えながら会話をし、保育学科の授業内容や実習の話などをし、お互いに交流を深めました。どの学生の方からもミュージカルの事についてたくさんの質問を頂き、北短のミュージカルは本当に凄い物だと改めて実感しました。

交流後、来年度の北短学生自治会候補4人で集まり、今回の紅陵祭、交流会で得たものを今後どう大学祭や大学生活に活かしていけばよいかを話し合うことができました。今回参加させていただいたことで、同じ北短でもこの機会がなければきっと交流することがなかった他学科他学年の方とも、とても仲が良くなれました。保育学科1年生の代表として参加させていただきましたが、来年度は学生自治会の会計を務めさせていただくので、吸収したものを全て形にできるように頑張ろうと思いました。

今回、このようにたくさんの刺激や経験を得られたのは、学友会の皆様、職員の皆様のおかげです。この学びを生かしていくことが今回お世話になった皆様への恩返しだと思っております。とても素敵な機会に参加できたことを心から喜んでおります。本当にありがとうございました。