福岡県支部総会

 

平成27年度福岡県支部総会①

日時
2015(平成27)年7月12日(日)
会場
福岡市博多区「八仙閣本店」

平成27年度学友会福岡県支部総会が7月12日八仙閣にて開催されました。

物故者への黙祷、校歌斉唱の後支部総会を開会、71期川口廣祥支部長から会員に拓大ルネサンス事業完了に伴う協力に対し御礼がありました。

次に議案審議及び報告が76期安井信幸幹事進行の下、76期鎌田政治幹事長、76期横山哲也会計責任者からなされ無事総会は終了。

その後、遥々お越し頂いた学友会東京中央支部顧問恩慈宗武先輩の「拓大の未来について」と題しての講演が座談会形式であり会場の出席者全員が質疑応答に熱心に聞き入りました。

冒頭、川口廣祥支部長より今回の講演については各地からいろんな意見を頂いた上で開催していますと挨拶がなされ、それに対して恩慈先輩から「当然でしょう自分は全て包み隠しなく応答する」旨の返答があり講演を開始しました。各質疑応答の中で恩慈先輩から拓殖招魂社、脇光三先輩の碑はルネサンス事業も完了し他大学等も都心回帰がなされる中、やはり茗荷谷に有った方が最善である、またこの原点の精神に立ち返っての学校運営が今のグローバル化する世界の情勢の中大変重要である、たとえば15年前から提案している八王子校舎への医学部創設、拝金主義ではない後進国での日本人医師の貢献、そしてその地で活きた情報収集活動等、戦前の拓大人が現地の人々の目線に立って活動してきた事こそが大変重要であり、この精神を学生諸君に浸透させる真の経営を学校執行部に求める所以であるとの説明がなされました。

招魂社扁額の件ではGHQによる取り壊しを潜り抜け拓大にどのように返還されたか安井信幸拓兄から説明が有り(大分の先輩が解体直前に密かに九州に持ち帰り元大分県支部長故緒方國臣先輩、元福岡県支部最高顧問、元日本空手協会最高顧問、故矢吹尚文先輩を経て昭和49年に故飯島勇先輩に託され茗荷谷に再興された)それに対し恩慈先輩から「正にその通りで矢吹尚文先輩からの要請であった」との事実確認ができて福岡県支部会員一同改めて矢吹尚文先輩の拓大人としての気概に感激致しました。

また来賓の学友会大山展生副会長、山田作人事務局長からも拓大精神に基づく学校運営、医学部の創設等は大賛成であるとの賛同意見も出ました。

総括いたしますとこれらの意見を先駆けに全国学友の運動につないでいこうとの決議を致し、最後に川口廣祥支部長の「混迷する世の中であらためて他私大と異なる拓大創設の意義を再確認でき、大変有難く勉強になりました」との挨拶で講演会は終了しました。

その後会場を移して全員による写真撮影の後、各来賓紹介、来賓を代表して69期大山展生学友会副会長の挨拶、87期高山久徳副支部長の乾杯の発声で懇親会に入りました。最後は拓殖大学と原点の創設理念の具現化発展を祈念し、安井信幸拓兄リーダによる興亜の雄図、押忍三唱で閉会致しました。実に貴重な意見が飛び交う近来にない充実した支部総会で有りました。

全学友の皆々様、日本を貶める謂れなき現代の情報戦に負けない拓大の活躍を推し進めようではありませんか。

福岡県支部幹事 安井信幸(76期)

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