何でも鑑定団に鹿児島の折田 力大先輩の歴史的お宝
5月11日夜放送の「何でも鑑定団」(テレビ東京)は、鹿児島市の拓大27期・折田力さん(故人)の”お宝”を長男の折田健さん(62期、政経学部インドネシア語)が提示された。1934(昭和9)年11月、米大リーグ17人来日の際のベーブ・ルース、ルー・ゲーリッグなど全員のサイン入りプログラムなど貴重な物だった。この父子は共に野球部OB。力先輩の若き日の写真はユニホームにローマ字でTAKUSHOKUが入っていた。鹿児島では7月4日KYTで放映予定。
5月11日夜放送の「何でも鑑定団」(テレビ東京)は、鹿児島市の拓大27期・折田力さん(故人)の”お宝”を長男の折田健さん(62期、政経学部インドネシア語)が提示された。1934(昭和9)年11月、米大リーグ17人来日の際のベーブ・ルース、ルー・ゲーリッグなど全員のサイン入りプログラムなど貴重な物だった。この父子は共に野球部OB。力先輩の若き日の写真はユニホームにローマ字でTAKUSHOKUが入っていた。鹿児島では7月4日KYTで放映予定。