栃木県支部第61回定期総会開催
栃木県支部第61回定期総会を7月25日ホテル東日本宇都宮で開催した。総会に先立ち、大学のオープンカレッジin宇都宮が開催され、渡辺利夫学長の「近現代史の日本とアジア」と題した熱の入った講演に会場全席満員で大好評でした。
続いて、定期総会に入り、小田貴子アナウンサーの司会で、大塚俊夫県支部長挨拶、学友会本部・靍田俊博副会長、大学本部・小倉克彦常務理事に学友会と大学の現状についてお話を頂きました。
また、当日は関東各地から、佐藤信男埼玉県西部支部長、風川正行埼玉県南部支部長、長嶋光太郎千葉県支部長、岡田一美千葉県東葛支部長、鈴木克之茨城県支部長、三ツ橋基代志板橋支部長、井上富美子学友会常任幹事など大勢の方のご出席を頂きました。
総会は議長に阿久津均議長を選出し、20年度の事業・決算報告、21年度の事業計画・予算案、役員改選案を満場一致承認。
続いて、第2部の懇親会では、渡辺利夫学長にもご出席いただき、宴席は豊島逸夫幹事の主催するケーナ演奏で会場は大いに盛り上がり、盛会の内に終了した。
高島進 69期