70期代期別幹事連絡会
70期~79期の期別幹事連絡会が、去る平成21年6月19日に大学のS館4階会議室において開催されました。議案は、「平成21年度~22年度の期別推薦 常任幹事の件」と「九州連合会長より提案のあった(期別代表を代議員から除外する)旨の発言について」の2点であった。
まず、73期の猪瀬の司会のもとに開会され、続いて、座長には、互選によって「70期の西島先輩」が選出された。議事に入り期別推薦常任幹事について、70~79期の推薦常任幹事として「75期の高橋渉代表幹事」が満場一致にて選出された。続いて、(期別代表を代議員から除外する)旨の発言について意見交換がなされ、「期別の横の線と支部の縦の線こそが大切」(72期)、「若いOBのいない支部ばかりで、今後の弱体化は明白。むしろ期別こそ重要」(76期)、「一部OBの意見にしても学友会の根幹を揺るがすもの」(74期)等々の意見が相次いだ。最後に、平成22年度中に「70期~79期の合同期別会を開催する旨。又「1,000人の学友を集めての大会」にする旨の議事が全員一致で可決され期別連絡会は閉会となった。
その後は、近くの居酒屋に場所を移し、和気藹々と酒を酌み交わし、久しぶりに学生時代の話に盛り上がった一夜となりました。
73期 猪瀬