拓殖大学交流訪問感想(大橋 雄太)

   2014/05/26

拓殖大学北海道短期大学
環境農学科1年 大橋 雄太

私は今回東京の拓殖大学本校に行けることになってとても楽しみで準備していきました。東京に行ったことがなかったのでどんなところなのかとてもワクワクしていました。そして17日に授業が終わってから出発しました。7時間ぐらいかかり東京の八王子に着いたのは夜10時頃でした。その後夕食を食べてから今回一緒に行くことになったメンバーで集まって交流をしました。保育科や経営経済科の人とはあまり交流がなかったのでいい機会になりました。

次の日は8時出発で本校の方に向かいました。私たちが着いた時にはもう本校の人たちが学校祭の準備をしていました。事務の人や、本校の役員の人、OB会の人たちに挨拶しに行き、その後自由行動で本校の学校祭を見学し楽しみました。またやなわらばーの生ライブも聴けてとても感動しました。

夕方6時からは本校の国際学科の人たちと交流会をしていただきました。最初は怖い人たちがたくさんいて非常に怖かったですが、どんどん話すにつれ皆さんいい人たちでとても話しやすくたくさん交流できましたし、いろいろな勉強ができて非常によかったです。その後また今回行ったメンバーで2次会しました。

次の日はお世話になった本校の人たちに挨拶しに行きました。事務の人はもちろん前の日に交流ができた国際学科の人たちにも挨拶しにいき、お昼頃に本校を後にし夜には旭川に着きました。

今回このような機会をつくってくださったOB会の皆様をはじめ、本校の役員の方、事務の人には心より感謝申しあげます。とてもいい経験ができました。またとても心に残る思い出もできました。私はこの体験、つながりを大事にし今後の進路や学校生活に役立てていきたいと思っています。本当に今回はありがとうございました。