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(序文)
酒に対してまさに歌うべし
  人生(いく)ばくと例えば朝露の如し
忘れる日々は甚だ多し
  されど(うるわ)しき思いは忘れ難きなり
何を思ってか愛を問わん
  嗚呼、拓大大恋歌

一、もしも俺が死んだならば俺の骨と拳銃を
   ゴビの砂漠へうっちゃっておくれ

二、如何に時節が変わりょうとても俺の行く道はただ一つ
   御託(ごたく)並べた娑婆(しゃば)にや縁も未練もないこの俺さ

三、道理が我にあるならば千万人といえども我行かん
   俺の故郷の拓大には男ばかりが住むと言う
   男ばかりが住むと言う

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