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作詞 小川 哲雄(三十五期)

一、見よ天空の一角に 炳乎(ああ)と輝く日輪を
    光は東、東より 宇宙を貫く真理なる

二、悠久五千の夢果てゝ 眠れる獅子は(うそぶ)けり
    天地に轟く雄叫(おたけ)びよ 光は東、亜細亜より

三、聴け長江やガンジスの 声悠々の憂ひあり
    覚めよと(げき)す印度洋 炎と叫ぶ赤道や

四、知るや北斗の輝けば 霊嶺富士嶺(ふじがね)崑崙(こんろん)
    ヒマラヤ山嶺(さんぽう)空高く 炎火の天に(ちゅう)せるを

五、アングロサクソン侵略の 歴史は悲し故郷や
    祖宗(そそう)の天地亜洲こそ 断乎(だんこ)我等が亜細亜なる

六、(こぞ)れよ同胞亜細亜人 ()騎慢(きょうまん)鉄鎖(てっさ)をば
    義は我にあり恐るなし 正々の陣はらん哉

七、乾坤(けんこん)めぐり時到る 炎の真理をかゝげつゝ
    歩武(ほぶ)堂々の進軍は 世界を救う十字軍

八、朔風(そかふう)荒ぶ冬去八リて 蘭花に桜の花吹雪
    菩提樹緑に輝けば 亜細亜の春ぞ今来る

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