日時

2024(令和6)年10月5日(土)

会場

札幌グランド富士

人数

11人

出席者

三好明彦(学62、札幌支部) 鈴木道明(学67、空知支部) 木幡光範(学80、旭川支部) 北川壮一郎(学64、札幌支部) 村田憲俊(学70、小樽・後志支部) 浅野 憲(学67、北海道メイプル) 鵜沼康有(学65、釧根支部) 吉田勝次郎(学70、北見支部) 阿曽和紀(学69、事務局) 大館一生(学67、札幌支部) 中川博幸(学77、深川支部)

10月5日(土)14時から札幌グランド富士にて令和6年度北海道連合会支部長会議を開催しました。大館一生道連代表が半年の闘病生活を終え、元気に復帰し議事進行を務めました。

各支部の活動現況と活動予定が発表され、長年の懸案事項となっている北海道ブロック制については、北海道の広大な面積と脆弱な公共交通機関からみてもブロック制はたいへん難しいという意見が大半を占めました。オレンジ募金2030については、北海道連合会として協力することで合意しました。

会議の後、懇親会に移り会議後の和やかな雰囲気で拓大の今昔の話題に花が咲きました。会議も懇親会もたいへん有意義な時間でした。

浅野 憲(学67期)