岐阜県支部総会

   2014/03/21

平成25年度岐阜県支部総会①

111期生が初参加

9月21日(土)に岐阜市のホテルリソル岐阜で平成25年度の岐阜県支部総会が開催されました。

開催前は大勢の参加を見込み、盛大に総会を執り行うつもりでありましたが、前年より2人増の総勢22人が参加しました。

参加者の中に、本年3月卒業した111期の中村亨君が新たに来てくれました。70期代の会員が多く集まり、参加者が若返りました。

総会は子安俊彦(大26回)副支部長の司会進行で行われ、初めに三輪武(99期)副会長が開会の挨拶、その後大野茂夫(64期)支部長が「会員の皆様の協力のもと岐阜県支部を盛り上げていきたい」と述べた。

その後議事に入り、平成24年度事業報告、決算報告、監査報告、平成25年度事業計画、収支予算の各議案を鈴木雅巳(71期)事務局長が説明し、満場一致で承認しました。

学友会側から佐藤守彦(66期)副会長が初めて岐阜県支部総会に出席され「拓大はロンドンオリンピックで盛り上がり、引き続いてリオオリンピックでも活躍してほしい」旨の挨拶がありました。大学側からは廣瀬正昭(85期)入学支援センター事務部長から「大学の受験生が減少傾向になってきているので、増加するよう各支部・各会員が努力していただきたい」と説明をいただきました。

ご来賓として、三重県支部の杉野司郎(68期)支部長と愛知県支部の松村宗哲(68期)副支部長からご挨拶をいただきました。そのほかに、学友会本部の大山展生(69期)事務局長、三重県支部の水谷豪(69期)副支部長、同川瀬晴明(70期)幹事長に参加いただきました。

総会は1時間を予定していましたが、いろいろな話題で1時間30分ほど経過し、西田義邦(69期)幹事が閉会の言葉を述べ終了しました。

総会からの場を移し、2時間ほどの有意義な懇親会を行いました。来年9月20日の再会を誓い合い、各自家路に就きました。非常に盛り上がった支部総会・懇親会を味わいました。来年からは若年層の参加者を増やすため、県内在住・在勤者に事前に連絡を取り、盛大に開催したいと考えます。

岐阜県支部事務局長 鈴木雅巳(71期)

平成25年度岐阜県支部総会②平成25年度岐阜県支部総会③