陸上競技部に支援会からバス贈呈
陸上競技部のバス贈呈(納車)式が、7月29日(土)に拓殖大学八王子国際キャンパスの教職員駐車場において、溝口常務理事始め大学教職員、陸上競技部支援会役員、陸上競技部OB会役員、陸上競技部学生、チアリーディング部学生が参列し、八王子・子安神社の神官により執り行われました。
式は、修祓の儀から始まり、降神の儀、献饌の儀、祝詞奏上、清め祓いの儀を行った後、溝口正夫常務理事、赤澤徹学友会長・陸上競技部支援会長、井上康信陸上競技部長、支援会を代表し南浩一副会長、部を代表し岡田正裕監督、山下拓郎コーチ、五十嵐利治コーチ、土師悠作選手、OB会を代表し榛葉一仁会長が玉串奉奠を行い、撤饌の儀、昇神の儀と続きました。
マイクロバスは、日産シビリアンの新車で陸上競技部支援会から陸上競技部への贈呈。約30人が乗車出来、大会や合宿等へ選手がスムーズに移動出来るようになり、今まで以上に活動範囲を広げられるようになります。8月5日(土)からの熊本県阿蘇強化合宿へ早速出発しております。
また、当日は、チアリーディング部が愛好会から昇格したことを祝って、支援会から贈呈した部旗のお披露目と演技の披露が、和やかなムードの中、盛大に行われました。
式終了後は、グランエターナカフェに移動し、学友会多摩5支部と合同で懇親会が行われました。男女両チームの紹介と今後の意気込みを語り、大勢のOBが選手達を激励しました。
陸上競技部支援事務局