期を越えた集いinさっぽろ
- 日時
- 2017(平成29)年6月11日(日)午後6時~
- 会場
- 札幌市・ジャスマックプラザホテル
- 人数
- 36人
6月11日(日)午後6時、拓殖大学学友会「期を越えた集いinさっぽろ」が「札幌すすきの温泉」ジャスマックプラザホテルで開かれました。当日は札幌初夏の恒例「よさこいソーラン祭り」の最終日でもあり、札幌市内は全国からの観光客で溢れていました。
「期を越えた集いinさっぽろ」には赤澤 徹(56期)学友会長(東京)はじめ九州、四国、東海、関東、東北など日本各地から64期生を中心に36名の参加がありました。
開会挨拶は64期代表幹事萩中貫造先輩そして、乾杯発声は赤澤学友会長にお願いし開宴されました。
今回の集いで初めてお会いする拓兄も多く、最初は少しだけ緊張していましたが、拓大必修の専門用語「押忍」の挨拶一言で互いに打ち解け、盃を交わしながら大いに歓談しました。また同期生でも卒業以来の再会、懐かしい顔ぶれ、全員が40~60年前にタイムスリップ。短い時間でしたが、テーブルを移動したりしながら楽しい一時を過ごすことができました。
閉宴は北川壮一郎(64期)拓兄の〆の挨拶で散会、またの再会を誓い合い二次会へと流れました。
最後に「期を越えた集いinさっぽろ」開催にご尽力下さいました遊佐敬二(64期)、岡本浩一(74期)両拓兄に厚くお礼申し上げます。
押忍
札幌支部広報室長 尾矢弘毅(学75・北短5)