歴代在外公館派遣員と青年海外協力隊OBによる「学生交流会・OBの集い」

   2015/07/13

歴代在外公館派遣員と青年海外協力隊OBによる「学生交流会・OBの集い」①

6月2日(土)に今年で4回目となった歴代在外公館派遣員・青年海外協力隊による「OBの集い」(18時~、茗渓会館)が開催されました。今回はその第1部として「OBは語る-拓大生としての海外キャリアプランニング」と題し、当該制度を活用して学生時代に海外経験を積み、企業で活躍するOBとの「学生交流会」(15時~、文京キャンパスC402教室)と「OBの集い」の2部構成での実施となりました。

今年度は木村直樹氏(85期=政経学部1987年卒)に幹事としてご尽力頂き、第1部「学生交流会」では8人のOBに講師を依頼し、1年から4年の学部生と院生の計28人が、OBの学生生活の過ごし方や海外での経験をふまえた就職等について意見交換を行いました。会場では、普段聞くことのないOBの経験談に食い入るように傾注する学生達の姿が伺え、また、参加学生のアンケートには「もっと先輩方の話が聞きたい」「海外就職に興味を持った」「生の声が聞け、今後の人生の役に立つ」「後押ししてもらったようだ」などとのコメントが寄せられており、短時間ながら深く学生との交流ができたものと確信します。

また、第2部「OBの集い」である懇親会ではOBに第1部参加学生も加わり、より密接な交流が行われました。出席者紹介の中では、当初在外公館派遣員として南アフリカへ渡り、そのまま現地に留まり日本語学校を設立した青木桂吾氏(95期=商学部1997年卒)が紹介されるなど、国際人として世界各地で活躍するOB・OGの存在が学生へ紹介されました。

今回は学生を含めた交流会の実施など初めての試みもありましたが、今後も多くの経験者OB・OGにご協力頂き、学生と共に皆の経験を分かち合えるような集いにしていきたいと意見を交わし、次回に繋げることとしました。

高浦俊一(104期、国際課)

歴代在外公館派遣員と青年海外協力隊OBによる「学生交流会・OBの集い」②