東日本大震災被災地に”身も心も温まる”支援を

   2014/04/12

若林サウナ

3月11日の大震災、大津波では拓殖大学の卒業生の犠牲者もあり、また在学中の学生ボランティアも次々と支援に駆けつけています。

若林幹男さん(87期)は震災直後から日本サウナ・スパ協会として仮設テントのお風呂の支援を行って来ました。今回、宮城県気仙沼市の紫会館にフィンランド式サウナを設置し、被災者の皆さんから「心身がリフレッシュできる」と喜ばれています。

井上富美子(70期)