令和元年度北短学生紅陵祭訪問感想文その7(酒井俊貴)

 

教室展示

農学ビジネス学科 2年 酒井 俊貴

今回、地域振興ビジネスコース2年の代表として、拓殖大学大学祭及び交流会に参加させて貰った。拓殖大学に行くのは今回で三度目になる。まず改めて大学の綺麗さに驚いた。トイレ、教室どこをとっても綺麗になっていた。東京とは思えない程学内は輝いて見えた。さらに売店の豊富さ。自分は大学祭だからといって出店ばかりに気をとられるのではなく、大学の売店にも目をつけた。品数や種類の多さだけでなく本や文房具なども数多く売られていた。大学においてのイメージはこのくらいにして大学祭についてまとめていきたいと思う。

今回紅陵祭に参加してみて感じたことは出店の規模感とクオリティーは北海道短大と変わらないかなと感じた。確かにワニ串など目に留まる珍しい出店などもあったがそれ以外に変わったと思う出店は見当たらなかった。

次に、企画について、ここはさすが大学だなと感じるところが多々あった。カラオケ大会などは審査なども機械を使っており。その他企画などの司会や進行なども学ぶべきところは多くあった。さらにはサークルや部活の豊富さがとても際立っており色々な面においてそこの有用さに魅せられた。そして企画の目玉であるアーティストをホールに招いてのライブこれは次世代に人気になるアーティストを先に招いておくというものLAWSONのローチケで買うライブのチケットはかなり数にも限りがあると感じた。そういったところからも集客を得ているのだなと至る所への配慮などには関心を覚えた。そういった企画力などは今後参考にできる節が多々あると感じた。