平成19年度 神奈川県支部総会

   2014/07/02

平成19年度 神奈川県支部総会

母校の更なる発展を 神奈川県支部総会開く

学友会神奈川県支部(三浦清勝支部長)の平成19年度通常総会と会員懇親会は、10月12日横浜市西区の日産横浜クラブで90人が参加して開催されました。
総会は、岸川祐三副支部長の司会進行で、まず大西教雄福支部長の開会のことばに始まり、続いて三浦支部長から「箱根駅伝の予選通過、母校の更なる発展、神奈川県の1万人のOBの中で、せめてその1割の人が一堂に参集できる会を開きたいという内容の挨拶が述べられた。
このあと溝口正夫拓植大学理事(前・相模湖町長)の発声で国歌と校歌斉唱が行われて平成18年度の会計報告があり、そして沢井真一副支部長の閉会のことばで総会を終了した。
引き続き懇親会に入り、杉船仁郎相談役の乾杯の音頭で盃を汲み交したあと、来賓を代表して松村豊学友会会長、井上功神静連合会長、鈴木正仁静岡県支部長、地引メイプル会会長の純で祝辞や激励のことばが送られた。
次いで母校を代表して、井上部長から「拓大ルネサンス」の近況報告があり、そして今年の春に行われた統一地方選手で数多くのOBが当選したが、その中から出席した長田進治県議員、伊波洋之助、森裕之横浜市会議委員らを紹介して、それぞれ抱負が述べられた。
最後に長田進治幹事長の閉会のことばで、今年度の会を終了し、再会を誓い合って帰路についた。

(56期 沢井真一記)