練馬支部夏の懇親会

 

会の風景

日時
2019(令和元)年8月24日(土)
会場
練馬区立勤労福祉会館「かど36」
人数
20人

去る、8月24日午後5時45分より、大泉学園の「かど36」にて懇親会を開催しました。参加者20名、本部から2名、吉村洋治副会長、豊田浩二組織委員長の参加を頂きました。練馬支部は18名の参加でした。

まずは久しぶりの練馬支部の交流会のため、支部長より参加者全員の紹介をしました。豊田委員長のリーダーで校歌1節、今回の案内で判明した物故者2名に対しての黙祷。大山支部長から今回の懇親会の主旨、とこれからの練馬支部の運営等の説明がありました。来賓を代表して、吉村副会長よりご挨拶を頂き、110周年に練馬支部より多くの学友の参加頂く旨を強く力説されました。それに引き続き、支部長が各参加学友に110周年のパンフレットと練馬支部記載の振込表を配布し、参加の確約を得ました。

懇親会に入り、47期の関根一夫先輩の乾杯の音頭で懇親会を開始しました。初参加者が18名中7名いました、今回の主旨は80期から89期まで(約230名)を主体に案内をしましたところ80期代は5名の参加あり、60期代6名、70期代4名、99期1名、101期1名でした。練馬支部もようやく世代が交代しかけた様です。会場の雰囲気も良くて、料理もうまいとのことで、学友の皆様には大いに喜んでいただきました。また、11月ごろに90期~110期までの学友を中心に2回目の交流会を開催したいとの説明をしました。

尚、萩中貫造先輩より体調の関係で練馬支部幹事長の辞退の提案があり、急遽総会を開き、幹事長に85期の重松 公幹事を新幹事長に推薦したところ全会一致の承認を得ました。また、参加学友の70期代、80期代と101期に幹事就任の要請をしたところ快く引き受けてくれました。

閉会の辞は重松新幹事長の就任あいさつを兼ね、最後にリーダー豊田委員長、押忍三唱で閉会しました。

練馬支部長 大山展生(69期)

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