69期会
- 日時
- 2019(令和元)年7月20日(土)
- 会場
- 文京区・講道館レストランじぇびあん
- 人数
- 35人
- 来賓
- 小倉克彦(拓殖大学常務理事)
去る、7月20日・土曜日午後4時から、後楽園講道館地下1階レストランじぇびあんにて令和元年の69期会を開催しました。
それに先立ち、午後2時より茗荷谷キャンパスにて、学校見学会を実施いたしました。参加者は12名、大学卒業して約40年数年ぶりの学友もいました。学生食堂・図書館・記念講堂等々学校の変わりざまに驚き、感動でした。図書館のスタッフには懇切丁寧にご案内いただき、感謝です。
会場のじぇびあんには3時過ぎから集まり始め、6年ぶり、いやもっと久しぶりの再会でお互いの元気と無事の確認をしていました。時刻通りに開催、まずは記念写真をとり、式次第に沿って、司会者・馬術部の大山展生の開会の辞に始まり、校歌斉唱1節・リーダーは応援団・関雅也君、学友の物故者に黙祷、期別代表幹事・柔道部の一戸隆男君の代表幹事挨拶と続き、剣道部の郷修二君乾杯で懇親会が始まりました。乾杯の後学校法人小倉克彦常務理事が会場に到着、すぐにご挨拶を頂きました。学校の現状をご説明いただき、久ぶりの学友は感心して聞いていました。
宴会の途中で、プロギタリストの吉野良三君の独演会にしばし耳を傾け、自己紹介では学生時代のクラブ活動、また現在の活動等の説明、まだまだ皆さん元気でご活躍されていることがわかり、約3時間積もる話で大いに賑わいました。中締めはインドネシア研究会の仲野順一君、万歳三唱は観光事業研究会阿達五郎君、最後に応援団・関昌也君のリーダーで興亜の雄図・押忍三唱で締めました。
オレンジ募金に金77,807円、赤澤学友会会長からの伝言、令和2年2月29日の学友会110周年記念大会への参加のお願いを再確認して、解散しました。
110周年には大勢の69期生の参加をお願いいたします。
69期連絡幹事 大山展生